天童市の将棋資料館・天童公園・英春堂に行ってきた【山形観光その6】

2020年11月23日

山形観光その5、天童市のほほえみの宿 滝の湯の続き、その6です。

宿泊してその翌日になります。
※2020年10月上旬に旅行
 

天童市将棋資料館


 

天童駅と隣接しています。
駐車場もすぐ側の徒歩1分くらいにあるので、電車、車両方のアクセスが可能。
 


 

藤井聡太さん二冠、八段の文字が。

館内は一部のみ撮影OK。
 

天童市でよく見るひだりうま

これはどういう意味かというと、

左馬は「馬」の字が逆さに書いてあります。「うま」を逆から読むと「まう」と読めます。「まう」という音は、昔からめでたい席で踊られる「舞い」を思い起こさせるため、「左馬」は福を招く縁起のよい駒とされています。

「馬」の字の下の部分が財布のきんちゃくの形に似ています。きんちゃくは口がよく締まって入れたお金が逃げていかないため、古来から富のシンボルとされています。

馬は人がひいていくものですが、その馬が逆になっているため、普通とは逆に馬が人をひいてくる(=招き入れる)ということから商売繁盛に繋がるとされています。

馬は左側から乗るもので、右側から乗ると落ちてしまいます。そのようなことから、左馬を持つ人は競馬に強いといわれています。

出典:http://www.ikechang.com/shogi4.htm
 

天童市の天童公園で毎年行われる人間将棋

実際の人間を駒にして行うイベントです。

 

将棋資料館では主に駒の生産について語られています。

将棋はインドのチャトランガという遊びがルーツで、それが西のヨーロッパに伝わってチェスになり、東の日本では将棋となったようです。

また、将棋の駒は「玉将(ぎょくしょう)」「金将」「銀将」など宝を表しているとのことです。
 

天童市街

天童市街にはこうした将棋のモチーフや電柱に詰将棋も置いてあるようです。

残念ながら、雨が降っていたり、車で移動、連れがいたために今回よく見ることができませんでした。
 

天童公園


 

かなり大きい公園です。
 

一羽はぐれて泳いでるカモを他のカモが見ている光景がオモシロ可愛かったですね。
 

最初この天童公園を見て切り上げたのですが、「人間将棋の場所はどこだろう?」と調べ直して、ようやく行くことができました。

グーグルマップで見た場合、人間将棋の場所は天童公園のバーベキュー場になります。

着きました。

2018年に一会場で同時に行った将棋の最多対局数のギネス世界記録達成だそうです。
2362局だそうで、対局を行った人の名前が彫ってあります。
 

広いですね。
ここで行われたようです。

ちなみにバーベキュー場とはここでやってるのでしょうかね。
 

横には将棋の駒の電灯があります。
 

いよいよ人間将棋の場所です。
 

将棋の盤の場所を表す符号が書いてあります。
 

王の場所から見るとこんな感じ。
 

人間将棋の説明看板。
 

壇を登りました。
 

見下ろしてみます。
 

もっと先に進むと公園になっていて櫓がありました。
 

天童市を一望できます。
 

大きなケヤキの木がありました。
グーグルマップにもピンポイントでこの木がありました。
 


 

観光の順番で言うと、この後お昼で有名な鳥中華が置いてある水車生そばで食べたのですが、それは食レポ記事として次回の記事にします。
 

栄春堂

その昼食後、水車生そばのすぐ隣にある栄春堂に行ってきました。
裏口の駐車場です。
 

その駐車場の看板には水車生そばの大きな看板が。
 

表口です。

中は撮影NGでした。
 

改めて公式サイトも見ると、天童市で一番古い将棋駒の実演販売所で、熟練職人の手彫り作業と将棋の歴史資料展示コーナーがあり、名入れ駒や誕生記念駒などの注文も行っているとのことです。

中に入ると昭和初期中期のような内装で、風情や歴史を感じましたね。
お土産用の駒を買いました。

ちなみに写真右奥の青いのぼりは昼食の水車生そばのお店です。
 

総評・まとめ

将棋に興味ある人には楽しめる観光地ですね。
私は将棋初心者ですが、楽しむことができました。

将棋資料館では将棋の駒の生産や歴史を見ることができ、栄春堂では将棋手彫り作業体験やお土産にも良いですね。
天童公園は春になると桜が満開、その中で人間将棋が行われるようなので機会があれば見に行ってみたいです。
人間将棋はプロ棋士や女流棋士の山口恵梨子さんなども参加したりしていたようです(YouTubeで検索すると出てきますね)。

それでは山形観光その7「水車生そば~鳥中華を食べてみた」に続きます。
 

観光

Posted by オグヘイ