【ゲーム】スーファミニンテンドークラシックミニで超個人的に収録してほしい20選【後編】
以前の記事の後編です。
11. スーパーマリオカート
メーカー:任天堂
容量:4メガビットロムカセット DSP-1チップ搭載
発売:1992年8月27日
売上:日本→約382万本、世界→約876万本
コンセプトが上手い、ヒット間違いなしの手堅いゲームw
F-ZEROのノウハウを活かし、不満点も解消、そして万人が楽しめるマリオで味付けしたクオリティの高いソフトでした。
マリオならではのアイテムによって初心者から上級者の腕の差を無くし、みんなが遊べるゲームバランスに仕上がっています。また、強力な赤亀攻撃をタイミングが難しいですがバナナなどで相殺できるのは良かったですね。
グランプリはキノコ・フラワー・スター、それぞれに50・100・150ccがあってやり込み要素もあり、対戦モードや、タイムアタック専用モードもあり、リプレイのセーブ、ゴースト登場など、レースゲームで欲しい要素は取り揃えていた感じでした。
【当時の思い出】
自分はF-ZEROからの続きということで最初から最高速重視のクッパ一択でしたねw
12. 真・女神転生
メーカー:開発→アトラス・遊企画、発売→アトラス
容量:バックアップ付12Mbitロムカセット
発売:1992年10月30日
▲注意。動画はエンディングまでのネタバレです!
【あらすじ】
199X年、東京・吉祥寺。
ある日、主人公は不思議な夢を見る。磔にされる少年、虐げられる少年、磔にされ生贄に捧げられようとしている少女…。何かを暗示するかのような不思議な夢から目を覚ますと井の頭公園で女子高生の殺人事件が起こったと言う。休日の街中を探索する主人公はあちこちに非常線が張られ、犯人の捜索が続いているのを目にする。
街には神話や伝説の中でのみ登場する筈の悪魔が出没し始める。そしてパソコン通信によってSTEVENと名乗る人物から「悪魔召喚プログラム」が送られてくる。悪魔と会話し、仲魔にすることができ、そして召喚できるというプログラムをハンドヘルドコンピュータにインストールした主人公は、サバイバルショップで身を守る道具を購入し、悪魔との戦いに身を投じて行く。
引用:wikipedia
何よりその世界観とシナリオが好きなゲームです。
世紀末感溢れる東京を巡って、神と悪魔が勢力争いをするスケールや世界観、雰囲気がイイですね。
また、仲間との思想・価値観による決別によってシナリオが変わっていきます。従来のゲームに多かった勧善懲悪なものではなく、ハードな世界観とシナリオでした。
主人公の選ぶ行動によって、属性が法を重んじるLAW・混沌を望むカオス Chaos・どちらにも属さないNeutralのいずれかに変わって物語が進行していきます。
自分の価値観で好きな道を進むこそがこのゲームの魅力でもあります。ゲーム的にはNeutralルートが真のエンディングと言われますが人生と同じで、「自分で選んだ道こそが自分にとっての真のルート・エンディング」で良いんじゃないですかねw
あとセリフ回しが上手いですねー。
グラフィックは悪魔絵師の金子一馬さん。イラストの魅力や、この頃はハードの制約もあってか、グラフィックも無機質なテイストが、よりプレイヤーの想像力を掻き立てられて好きです。
BGMではバトルなどがメタル・ハードロック調。これがまたメガテンに合ってるんですよねー。街のBGMである銀座は、街のBGMなのにカッコイイですw
▲銀座のアレンジ「【アレンジ】銀座vs銀座【女神転生II – 真・女神転生】」
ちなみにメガテンなどのゲームアレンジBGMが聞きたい人は以下記事を見てみてくださいw この方のロックアレンジは素晴らしいです。
別記事→【ゲームアレンジBGM】ニコ動のこのゲームBGMアレンジがカッコ良すぎる!
曲も全般的に雰囲気があって良いのですが、特に大使館、戦闘、Law、銀座、ボス、廃墟、カテドラルが好きですね。
ゲームとしてはファミコン版女神転生からですが、悪魔を仲間にすることができます。こちらもドラクエ5や他の多くのゲームに影響を与えました。
なお、このゲームの人気が出て、後にペルソナシリーズなどに派生していきます。
メガテン恒例、名言も多数。
「アクマをころしてへいきなの?」
「オレサマオマエマルカジリ」
「ヒャッハー」
「みんないっしょうけんめいたたかっている」
「コンゴトモヨロシク」
13. Pop’nツインビー
メーカー:コナミ
発売:1993年3月26日
超個人的なひいきゲームですw
ゲーム自体はさすがコナミ、グラフィック、アニメーションとBGMが高クオリティで素晴らしいです。
今作のグラフィックはパステル調の淡い色使いになり、可愛らしく女性向けをターゲットにしたんでしょうかね。それに伴い、パワーアップベルも数回撃っても色が変わらなくなり、初心者向けになったと思います。
OPを今見ると、柱に頭をぶつけてマッドサイエンティストになるとか、ウィンビーの「がってんよ!」に時代を感じて笑ってしまいましたw あと当時のシューティングは1ステージが長いw
実際、ゲーム自体はクオリティが高いのですが、目新しい要素がなくちょっと無難に収まりすぎかなぁという感じです^^; ステージやボスの個性やギミックがあるともっと良いかなぁと思います。
では何故、自分が20選に挙げたかというと、当時「ツインビーPARADISE」というラジオドラマにハマったキッカケのソフトでもあったからですw その詳細は以下で。
【当時の思い出】
たまたま新聞のラジオ欄でツインビーのラジオが始まると知り、ゲーム好きの自分はただそれだけの予備知識もない状態で聞いてみました。DJの國府田マリ子さんの人柄や、歌、自分にとって投稿型のラジオ、ラジオドラマそのものが目新しかったのか、すっかりハマってしまいましたw
すっかり國府田マリ子さんのファンとコナミ信者になって、その後高校時代バイトができるようになるとCDなど買いまくってましたねw ラジオドラマは3期まであったそうですが、自分の中の盛り上がりは初期でした。新潟市で行われた國府田マリ子さんのライブに行きました。
そのツインビーPARADISEで「合言葉はBee」という言葉が流行ったりしましたが、当時自分は田舎に住んでいたことで同志がほとんどいなくて寂しい思いをしたので、ホント都会が羨ましかったですねw スト2の対戦相手不足も含めて、東京に憧れを持つようになりました。
なお、このラジオもコナミのウィンビー国民的アイドル化計画の一環(実際はプロモーションか)で行われたそうです。今思うとバーチャルアイドルの先駆けでしたね。
▲当時はインターネットなんてなかったので郵送ですw
ちなみにこのCD、過去のコナミの名曲アレンジで超オススメで、今でも自分は聞いているくらいです。ジャケットで損してる部分もあるんですよねぇw(仕方ないけどw)
ちなみに、このラジオドラマからツインビーのパイロットは「ライト」、ウィンビーのパイロットは「パステル」、グインビーのパイロットは「ミント」と名付けられ、機体と区別されるようになりました。
声優一部:
ツインビー:田中真弓さん、ライト:山口勝平さん、パステル:椎名へきるさん、マドカ:國府田マリ子さんでした。
こちらもスト2同様語ろうと思えば色々語れるのですが、記事違いなのでいずれ余裕があったら単独記事にする・・・かもしれませんw
14. ストリートファイターIIターボ HYPER FIGHTING
メーカー:カプコン
発売:1993年7月11日
売上:日本→約210万本、世界→410万本
ストリートファイター2のバージョンアップ版。
アーケードのバージョンアップとしては無印→ダッシュ→ダッシュターボとなりますが、SFC版では2作目となり、アーケード版ダッシュターボの移植作となりました。厳密には、SFC版では「’(ダッシュ)」とはついてなく、「ターボ」のみタイトルについています。
SFC版、無印からの変更点は
・四天王が使える
・各キャラ新技追加
・ゲームのスピードアップ
です。
移植度は当時としては高く、前作無印よりも細部修正を行っていてクオリティが高くなっています。
例えばグラフィックの書き込みの修正で、バトル時でのリュウ・ケンの勝ちポーズの顔や昇龍拳の頂点部分でのアニメパターンなど。
ターボではキャラの色彩が青系になり、ケンの胴着カラーが青紫になり金髪との補色になっていてキレイで好きなカラーですw リュウの胴着も水色で清潔感ありますねw
なお、今作ではリュウ・ケンが強いです。
当時家庭用版での全国大会もあり、この動画も当時リアルタイムでビデオで見ましたw 大会も参加したかったのですが、田舎なので参加している場所が近場になかったと思います。
なお、大会ではスーファミ版のパッドでボタンが配置変更不可だったと思うので、押しづらいLボタン(大P)をコンボなどでよく使うキャラは使いづらいでしょうね。そう考えると、大Pの代用技や大P単発の使用、そしてターボのキャラ性能含めて、優勝候補キャラはリュウ・ケン・サガットがというのも分かります。
【当時の思い出】
スト2の大ヒットによって田舎でもゲーセンができたり、いわゆる駄菓子屋ゲーセンのようにお店の前に小さい筐体のスト2が置かれるようなりました。その頃にはゲーセンデビュー?していて、そういった場所でダッシュターボをプレイするようになっていました。
15. 聖剣伝説2
メーカー:スクウェア
容量:16Mbitロムカセット
発売:1993年8月6日
売上:約150万本
前作はゲームボーイ版で「FF外伝」とも冠されていましたが、SFCから独立したシリーズとして登場。
OPのビジュアルで一気に引き込まれ、そのグラフィックとBGMはすごかったです。とても世界観、雰囲気が素晴らしいゲームだったと思います。
BGMでは菊田裕樹さんが担当。音質がすごくキレイで、優しく、雰囲気あるBGMが特徴的で良かったです。
全般的に良いのですが、特に天使の怖れ、危機、嵐の孤児、愛に時間を、君を忘れない、そのひとつは希望、子午線の祀りが好きですね。
ちなみにバグでハマりがあり、ボス勝利時にセレクトボタンは禁止でしたw
自分は1回しか遭遇しなかったので良かったですがw
16. ロマンシング サ・ガ2
メーカー:スクウェア
発売:1993年12月10日
売上:約117万本
SFCサガシリーズ第2弾。
ファンも多いゲームで、自分もサガシリーズで一番好きな作品です。
今作はフリーシナリオに時間軸もつけ、歴史を紡いでいく物語になっています。皇位継承システムによって、主人公はストーリーが進むと強制的に次の皇帝(主人公)に交代していきます。年月の経過による歴史群像のようなストーリーが斬新でした。
バトルでは後のサガシリーズシステム必須となる「閃き」が登場。バトル中に新しい技を覚えていきます。
ボスとなる七英雄の名前、山手線名を逆にもじっているのは有名。
ワグナス、ノエル、ロックブーケ、スービエ、ダンターグ、ボクオーン、クジンシー。
名言も多数。
「われわれはインペリアルクロスという陣形で戦う。」
「流し斬りが完全にはいったのに‥‥」
「先帝の無念を晴らす!」
「アリだー!」
「逃がさん…お前だけは」
…昔のゲームってセリフ回しがいいのか、やたら印象に残るセリフが多いですよねw
音楽もさすがは伊藤賢治(イトケン)さん。名曲も多数です。
ただ、当時のサントラではOPを再現するためか、バトル1の曲が「プロローグー七英雄の伝説-」にメドレーとして入っていたのは残念w 後のリマスターサントラでは別曲として収録されています。
あと、個人的に気になっているのがタイトルロゴの「2」の文字です。パッケージだとゴシック体なのに、ゲームのタイトル画面が筆文字になっているのがずっと謎w 直前で変えたんでしょうかね。
【当時の思い出】
高校受験目の前にして、受験勉強そっちのけで夜中にロマサガ2をプレイしてた記憶の方が強いですねw
17. 真・女神転生II
メーカー:アトラス
発売:1994年3月18日
前作から数十年後の21世紀後半の未来の東京という設定です。現代的な世紀末観を主に置いた前作のイメージを継承しつつ、荒廃した未来世界や先進科学を基にしたコロニーやバーチャルリアリティー等、90年代当時におけるサイバーパンク世界観を前面に出した作風となっています(wikipedia参考)。
【あらすじ】
199X年:東京大破壊。
202X年:東京大洪水、カテドラル争奪戦。(前作「真・女神転生」における顛末は、これに該当する)
203X年:共同体社会成立。
204X年:メシア教の台頭とガイア教徒の暴動。
205X年:センターの完成、デモノイドの開発。
206X年:TOKYOミレニアムの成立、ガイア教徒の暴動を抑えてきたテンプルナイツの権限拡大。
そして、20XX年。202X年に発生した大洪水を逃れた人々は、水没した東京に建てられたカテドラルで共同社会を築き、生活していた。やがてその場所は「TOKYOミレニアム」と呼ばれるようになり、メシア教徒で構成される統治組織・通称「センター」に管理されるようになった。センターの管理の下、直属エリートのテンプルナイト、センターに住むことを認められた一級市民、アームターミナルの所持を許可された二級市民と厳格な階級社会が作り上げられていた。
センターの支配に反抗するガイア教徒は度重なる反乱を起こすも、弾圧で押さえ込まれていた。しかし、それももはや限界。一級市民の人々は、新たなる救世主の出現を望み始めるのだった。その頃、ヴァルハラ・エリアの貧乏ジム「岡本ジム」に所属する二級市民のホーク/アレフはコロシアムの戦士として戦う日々を送っていた。
引用:wikipedia
前作同様、ゲームの進め方によってストーリーも変わってきます。内容的にも日本という多神教国家だからこそできた作品で、荒廃した世界の中での人々の生き方、人は宗教のように頼るものやすがるものが無いと生きていけないのか、LAWの千年王国による選民思想など、世界観やストーリーはさすがです。特にラスボスは海外では発売できないくらいヤバいですw
18. かまいたちの夜
メーカー:チュンソフト
容量: 24メガビットロムカセット(バッテリーバックアップ:64キロビット)
発売:1994年11月25日
売上:約75万本
CERO:D(17才以上対象)
▲純粋なプレイ動画が見つからなく実況動画です。PS版かな?
サウンドノベル第2弾。
冬のペンションにて密室殺人事件が起き、それを解いていくのですが、選択肢によっては全然違った展開を見せるのが面白いです。BGMと効果音も良く、当時プレイしていてホント怖かったですねw
シナリオは、作家の我孫子武丸さんによってクオリティが高くなっていますね。やはりプロの作家は違います。なお、かまいたちの影響で、氏の推理小説、8の殺人、0の殺人、メビウスの殺人は読んだ気がします。
このゲームのヒットによってサウンドノベルというジャンルの確立や、アドベンチャーゲームにも大きな影響を与えました。
19. クロノ・トリガー
メーカー:スクウェア
容量:32Mbitロムカセット
発売:1995年3月11日
売上:日本→230万本
堀井雄二さん、坂口博信さん、鳥山明さんによるドリームプロジェクトとして発売。
時間をテーマにしたRPGでストーリーが分岐し、エンディングも分岐し、進め方によっては序盤すぐにラスボスと戦えますw
バトルもシームレスでテンポが良かったです。
総合的にひじょ~~に完成度の高いゲームですね! 万人が楽しめるゲーム傑作だと思います。
BGMは光田康典さん。このゲームも名曲多いですよねぇ・・・。
クロノ・トリガー、時の回廊、サラのテーマ、クロノとマール~遠い約束~、世界変革の時、エピローグ~親しき仲間へ~、遥かなる時の彼方へ、が好きですね。
特に時の回廊。
世界変革の時はクロノ・トリガーメインテーマのアレンジ部分もあってこれがラスボスなのかと思いました。そしてその後のまさに鳥山明さん自画像的な顔のイラストのラスボスw 本体がまさかの…というはひっかけでしたよねw
ストーリーでは魔法王国ジールのサラと死の山の話が良かったです。
またプレイしたいゲームです。
20. ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女
メーカー:任天堂
発売:1998年4月1日
ニンテンドウパワー
ファミコン版のリメイクで、ニンテンドウパワーのみ配信のゲーム。
ニンテンドウパワー(NINTENDO POWER)は、1997年9月30日から2007年2月28日まで日本国内のローソンおよび任天堂が実施したゲームソフトの書き換え販売サービスである。フラッシュメモリを搭載した書き換え専用カセットにスーパーファミコンやゲームボーイのソフトを書き込んで販売した。
要はスーファミカセットでディクスクシステムのようにゲームの書き換えができるサービスでした。その中でニンテンドウパワー専用のゲームがあり、ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女があったのでした。
ストーリー内容はファミコン版と一緒ですが、グラフィックや演出、BGMが向上しています。普通のアニメーションではなく、静止画でこの演出は上手いですね。センスの勝利だと思います。そう、昔はこうやってハードの制約があるので、いかにアイディアを工夫していたのが良かった時代でした。
なお、このリメイク版では、最後にヒロインあゆみちゃんとの好感度結果が表示されます。ときメモやギャルゲーなどが発売されていた時期でしたね。
ちなみにファミコン探偵倶楽部PartI 消えた後継者のリメイクが出ないのは残念でした…。
総評・まとめ
以上、超個人的スーパーファミコン20選でした!
思い返すと、ファミコン時代は玉石混交、いわゆるクソゲー、バカゲーも多かったですが、スーファミ時代になるとそのような品質のソフトは減った印象があり、全体的に高品質の面白いゲームが発売された印象です。
しかし弊害として、ソフトメーカーのブランドや、ソフトの高騰化も含めて売れるソフト売れないソフトの差もハッキリしてきた時代でもありました。そこに加え、任天堂の初心会もあったとのことで、ROMカセットの流通的な問題で、次のハード戦争ではプレイステーションがそこに風穴を開けるようになっていきました。
そういえばスーパーファミコンゆえに「スーパー」と名前がつくソフトが多くかったですよねw
ちなみになんで
・ゼルダの伝説 神々のトライフォース
・FF5、FF6
・伝説のオウガバトル
・トルネコの大冒険 不思議のダンジョン
・ファイアーエムブレム 紋章の謎
・聖剣伝説3
・ロマンシングサ・ガ3
・いただきストリート2 ~ネオンサインはバラ色に~
・タクティクスオウガ
・MOTHER2
などなど入ってないんだ!という方がいると思いますが、超個人的20選ということでw
異論は認める!w
まあ、SFC時代にもなると、ソフトの価格も高く、ゲームのボリュームも増えているので、金銭的(特に学生)にも時間的にも厳選されちゃいましたからねぇ。特に自分の場合、スト2によって格ゲーやアクションのものがより好きになっていったこともありますが。
MOTHERシリーズ、オウガシリーズ、不思議のダンジョンはあまりプレイしていないので、ちゃんとプレイしてみたいなぁと思ってます。
でも実際SFCニンテンドークラシックミニが出るとした場合、スクエニのRPG系は収録されないでしょうねw
いずれゲームボーイ、セガサターンなど他のハードの記事もやってみたいと思います。
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