【リアルサーバルちゃん】多摩動物公園に行ってみた。たーのしー!サーバルだけが見どころじゃない【前編】

2019年4月14日

ちょうど今は東武動物公園でけもフレコラボイベントでそちらが大人気ですが、サーバルがいる多摩動物公園に行ってきました。

…いやはや、それでもミーハーですみませんw

なお自分の動物園歴は上野動物公園と伊豆シャボテン公園、富士サファリパークで、多摩動物公園は初めてです。

余談ですが、シャボテン公園で動かない鳥で有名のハシビロコウのお食事タイムが見られたのは感激でしたw 鯉を丸のみしてましたよ。
確か動画が残ってたような気がするのでどこかで公開しますw
 

さてさて、多摩動物公園は東京都日野市程久保7丁目7−1−1。


 

動物園への電車は2通りあり、京王動物園線と多摩モノレールがあります。

京王動物園線の電車は動物イラストづくしでラッピングされて可愛いので、お子さん連れにオススメですよ。
 

入口

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出典:wikipedia

写真を撮り忘れてしまいました。

入館は大人は600円。
 

地図を見ると一番目当てのサーバルはちょうどすぐ近くだったのでそこから行くようにしました。
大きなおともだちで混んでるかもしれないですしw
 

のっけから、リアルサーバルちゃん

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後ろにある扉から建物内に出入りしてましたね。
 

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このとき園内にいたサーバルはユリとユナという名前でした。

サーバルは猫科ということもあり、見た感じネコっぽくて可愛かったですねw(当たり前)
耳が大きいのが特徴でした。
サーバルジャンプは平日特定の時間で見ることができるそうです。

なお、同じように大きなおともだちがサーバルをガシガシ写真で撮ってましたが、時間帯やたまたまなのか、思ったよりそこまでは多くなかったですね。
 

チーター

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サーバルすぐ側のチーター。

子供たちにはチーターが大人気で行列作っていました。
最初はまさかサーバル人気すごすぎ!?と勘違いしたのですがw
自分も子供の頃からチーターは走るのが速いと知ってましたし、知名度高いですからね。

チーターの子供たちがじゃれて走る様が可愛かったです。

写真下の段にはサーバルジャンプの予定も。
 

フラミンゴ

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特段コメントはないですが、色がキレイですよね。
 

アフリカゾウ

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一番下のはアジアゾウだったような気も…(ド忘れ)。
一定のリズムでステップを踏んでる、ふしぎなおどりを踊ってました。
 

バオバブの木

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「サバンナ地帯に多く分布し、幹は徳利のような形をしており、高さは約30メートル、直径は約10メートルに及ぶんだヨ。
最大のものは南アフリカのリンポポにあり、高さ47m、直径15mなんだヨ。年輪が無いため樹齢を知ることは難しいが、数千年に達すると言われ、放射年代測定は可能。中は空洞になることが多いんだヨ。」
引用:wikipedia(一部改変)

中にはそれっぽい象形文字みたいなものが書いていたり、展示がされていましたね。
撮れば良かったw
 

“公園”だけあって、自然いっぱいで広い

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上野動物園みたいな敷地内びっしりなイメージがあったのですが、さすが郊外なだけあってめっちゃ広く、”公園”とつくだけあって自然も多かったです。
桜があったのにはびっくり。

シーズン的に東京では桜が終わりそうな頃でしたが、良い感じでしたよ。
動物を見たり、休憩場所で花見をしながらご飯食べたりするのもイイと思います。

 
その2後編に続きます。

 

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