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「天童温泉 ほほえみの宿 滝の湯」で宿泊。米沢牛・山形牛食べ比べも良かった【山形観光その5】


 

山形観光その4の続きです。

天童市のほほえみの宿 滝の湯で宿泊しました。
※2020年10月上旬に旅行
 

住所

〒994-0025 山形県天童市鎌田本町1−1−30。


 

写真

散らかってますが、泊まった部屋。
 

セルフサービスで温泉玉子を作ることができます。
形はもちろん将棋の駒。
 

米は山形ブランドのつや姫。
 

夜食。
 

美味しかったですね!
 

メインディッシュの米沢牛と山形牛の食べ比べ。

米沢牛は脂身があってジューシーで柔らかな感じ、山形牛は歯ごたえがありました。
好みになりますが、私は米沢牛が好きで、家族は山形牛が好きと言っていました。
 

翌朝。
雨が降ってましたね。

すぐ隣に王将というホテルもありました。
 

窓からはお昼に行く予定の水車生そばが見えました。
 

天童市は将棋の生産量が日本一という将棋の街ですが、ホテルにもコラボポスターが貼ってありました。
 

朝食。

ホテルの朝食はどこもボリューミーですよねw
朝から私は全部食べられないのですが、まあ出す側・食べる側も少ないよりは良いという判断なんでしょうかねw
 

総評・まとめ

こちらのホテル、以前に将棋で羽生名人がこちらのホテルで竜王戦も行ったこともあるそうです。

たまたま家族が天童市内でGO TOトラベルを使えるホテルの中から選んだのでしたが、良いホテルでした。
価格も1泊通常2万円くらいが1/3の7000円くらいと格安になっていました(※2020年10月上旬)。

料理も美味しく、コロナ対策もしっかりされていたりと天童市でもオススメのホテルの一つだと思います。

山形観光その5「天童市の将棋資料館・天童公園・英春堂に行ってきた【山形観光その6】」に続きます。