ツインビーというと特にファミコンのツインビーを連想する人も多いと思いますが、1993年に文化放送AMでツインビーPARADISEというラジオが放送されていて、自分はその番組が好きなリスナーでした。
ラジオパーソナリティ(番組内では”どんぶり島のナビゲーター”と呼称)は声優の國府田マリ子さん。
2018年11/28、ツインビーPARADISE(以下ツイパラ)が25年振りに『國府田マリ子の生放送! 復活! ツインビーPARADISE SPECIAL 合言葉はBee!』として特集番組があったので聴きました。
そこで自分の中でツインビー、声優の國府田マリ子さん(マリ姉)熱が再燃したので、ブログとして
■1.ツイパラとはなんぞ?
■2.昔のツイパラ、ツインビーのゲームの思い出
■3.ツイパラSPの感想
を書いてみました。
■1.ツイパラとはなんぞ?
ラジオの概要
ツインビーPARADEISE、1993年10月10日より放送。
全3シリーズで第3シリーズは1997年3月30日に終了。
3シリーズ通じての番組メインテーマ曲はコナミ矩形波倶楽部による書き下ろし曲「HOPE」、番組前半はナビゲータ國府田マリ子によるお便り・トークコーナー、後半はラジオドラマという番組構成が主である。
『出たな!!ツインビー』でデザインされたShuzilow.HAによるキャラクターたちが登場。
それまでのコナミにはシューティングゲームが中心のアーケードゲームメーカーという印象があったが、当時コナミはキングレコード内に自社レーベルを持っていたこともありメディアミックスに対し積極的でその一環でパステルことウインビーをヴァーチャルアイドルとして売り出す「ウインビー国民的アイドル化計画」をはじめとする企画を打ち立てた。本作である「ツインビーPARADISE」も「ウインビー国民的アイドル化計画」のメディアミックスの一部であり。大きな反響と新たな利益をもたらしたことで以降の同社のメディアミックス戦略の方向性を方向付けた。このコナミのメディアミックス路線はその後の作品である『ときめきメモリアル』にも踏襲され、より一層の発展を見せた。
wikipediaより一部抜粋
そう、それまでのコナミはアーケードやコンシューマーのゲームメーカーの印象がありましたが、ツイパラの登場によってアニメや声優などのメディアミックスとして売り出しもするようになったのでした。
ときメモもそうでしたよね。
ラジオの魅力
個人的に4つあると感じています。
■1つ目
ナビゲーターの國府田マリ子さんの楽しく元気をもらえるトークが魅力でしたね。
そこから自分はゲーマー兼声優オタにもなる第一歩であった…w
◇ラジオ ツインビーパラダイス 第01回 國府田マリ子 キャラクター声優紹介 ツインビーPARADISE
第1回から聞いてましたw 懐かしいw
それにしても当時の放送をテープでキレイに録音していた人がすごいw
合間の「面白発信基地コナミ」のCMの内容も色々懐かしく時代を感じますw
(ブログに埋め込みしちゃったけど、これら動画が消されないか心配でもある^^;)
■2つ目
ツインビーのキャラたちが織りなすラジオドラマも良かったです。
ツインビーの世界観は、キャラクターが登場してきた「出たな~ポップン」あたりで構築されつつあった印象で、そしてこのラジオドラマで確立されたと思っていますが、殺伐としていなくほのぼの優しい世界観が良いですね。
なお、ツインビーというと大抵はメカの機体を連想する人が多いと思いますが、このツイパラから人間のキャラクターも出演することで名前が別で付けられました。
確かに人間とメカが同じ名前だったらややこしいし、ラジオドラマという映像が無いことを考えると余計ですよねw
ツインビーに乗る少年はライト
ウィンビーに乗る少女はパステル
グインビーに乗る赤ちゃんはミント
です。
ネーミングセンスはキャラに合ってるなぁと思いました。
■3つ目
様々な声優さんたちの登場ややり取りでしょうか。
声優さんたちとのやり取りも微笑えましく、毎回何を言うか分からないエンディングキャストでのやり取りも楽しかったですw
声優さんも色んな方々が出演されていました。
wikipediaより一部抜粋(敬称略)。
ライト
声 – 山口勝平
ツインビー
声 – 田中真弓
パステル
声 – 椎名へきる
ウィンビー(ウインビー)
声 – 西原久美子
ミント
声 – 伊藤美紀
グインビー
声 – 伊藤美紀
シナモン博士
声 – 田中和実
マドカ
声 – 國府田マリ子
ワルモン博士
声 – 岸野幸正
ザコビー
声 – 沼田祐介
マードック博士
声 – 八奈見乗児
メローラ姫
声 – 井上喜久子
■4つ目
BGMにはコナミ矩形波倶楽部の描き下ろし曲やこれまでのゲームのアレンジ曲が使われていたりと音楽も楽しめました。
コナミの昔のゲームは名曲が多かったですよね。
自分がハマったきっかけ
たまたま新聞のラジオ欄に「新番組ツインビー」と書いてあったので試しに聴いてみたのでした。
正式名称はツインビーPARADISEですが、新聞欄はタイトルなどを縮めることが多いため、「ツインビー」としか書かれてなかった記憶。
聴いてみると、國府田マリ子さんのトークが面白く、そしてラジオドラマOPの歌「Twin memories」にドハマりしたのですw
この曲はSFCのPop’nツインビーの1面のボーカルアレンジでファンの中では名曲と呼ばれるものです。
出たな!!ツインビー1面ボスが通学時の乗り物なのも凝ってますねw
ちなみにスマホゲームのときめきアイドルでも井上喜久子さんの娘さんが歌っていたようですね。
ゲームはもうサービス終了が告知されましたが…。
あぁ…コナミ。
さてさて、自分はラジオをテープで録音していて、繰り返しでその歌を聴いていたような気がします。
そして当時ネットが無い中、どうにかして調べ、Pop’nツインビーのCDに収録されていることも知って購入しました。
(うーん、ラジオで曲の宣伝してたんだっけなぁ…。それとも誰かがラジオで質問して答えてもらってたような…?もはや覚えてないけどw)
当時は投稿もしてました
当時の自分は「カラテカ命」というペンネームでツイパラや関西で放送されていた國府田マリ子のゲームミュージアムというラジオに投稿していました。
当時はインターネットやメールも無い時代だったのでハガキで投稿ですw
読まれたことも数回あったと思います。
なお、カラテカの元ネタはこちら。
最近聴き直したら、年末放送で沼田さんにハガキが読まれてましたw
あー、思い出したw
でも、マリ姉に読みあげしてもらえなかったのが複雑だったなぁw
また、アーケードゲーム雑誌ゲーメストで國府田マリ子のゲームミュージアムが連載されたとき、1回目で掲載されました(当時のゲーメストをもう一度見たいw)
やっぱりこうした投稿は実際に読まれると嬉しいもので、むしろびっくりして興奮しちゃいましたねw
とは言え、当時は若気の至りもあり、今思うと黒歴史的な恥ずかしくも失礼な内容も送ってしまった気も…w
余談ですが、当時はファミ通にも同じカラテカ命のペンネームで投稿していて、ゲーム帝国やスト2の記事にも掲載されたことがありました。
当時の思い出
当時は新潟北部の田舎暮らしだったので人口も少なく、Beeメイツに会うことができなかったのは残念でした。
同級生にも布教活動したりしていましたが、当時の自分は若かったので、ちょっとしたことで交友関係も変わったり、進学などによって疎遠になったりと今思うと申し訳ない、若かったなぁという気持ちがあります^^;
ラジオを聴くと、大都市ではやはりラジオ効果もあって13日の日曜日に公園でベルを持った人が集まったり、Beeメイツ〇〇支部などができたりと当時は都市部が羨ましかったですねぇ。
駅の伝言板に合言葉はBeeと書くのが流行りましたが、逆に敢えて書くと、それらが行き過ぎた行為ともなったそうで、そういった部分を見なかったのはある意味幸せかもしれませんが…^^;
まあ、みんな若かったこともあるでしょうし、人が多いと比例して色んな人が増えるのはなんでもそうなんですよね…。
ともあれ、ラジオからマリ姉のファンにもなり、アニメや声優オタではなかった自分が、雑誌の声優グランプリなども買ったりしましたが、最初は恥ずかしかったですねw
☆歴代表紙公開☆
『声優グランプリ』は2017年11月30日に創刊23周年を迎えます!
これを記念して、1994年に発売された創刊号から最新号までの歴代表紙を特別公開します!(敬称略)記念すべき創刊号!
■vol.1(1994年)
表紙:國府田マリ子、井上喜久子 pic.twitter.com/80zmqWvjwG— 声グラWEB (@seigura_web) 2017年11月16日
マリ姉のファンクラブにも入り、新潟フェイズという場所でコンサートに一人で行ってきました。
自分にとって、そもそも初コンサート、初ライブでしたねぇ。
この辺りが自分の中でツイパラ、マリ姉熱が最高潮のときでした。
その後は上京したのですが、熱は冷めてしまっていった気が…。
今思うと、せっかく上京したんだからもっとイベントなど行ってれば良かったなぁとw
ゲームのツインビー
さて、そもそもツインビーはゲームです。
ツイパラリスナーは主にアニメ好きの人が多い気がしますが(勝手な憶測)、ゲームの方を紹介してみます。
アーケード版ツインビー
■1985年3月5日稼動
アーケード版ってこんな感じなんですねぇ。
一度もプレイしたことなく、初めてまともに動画見ましたw
ファミコン版ツインビー(動画は私の実況入り)
■1986年1月4日発売 売上は約100万本だそう(wikipediaより)
ポップでシュールなグラフィックや世界観が特徴的でした。
二人同時プレイでのベルの取り合いが面白かったですね。
自分はファミコン版ツインビーが初プレイです。
当時は兄弟やお盆に来ていた従姉妹と遊んだりしていました。
久々にファミコン版ツインビーを当時の思い出など実況入りでプレイしてみましたが、ちょっと声のボリュームが小さいのはスミマセンw
1周目クリアしてからはツインビーズハイをしていますw
●ツインビーズハイとはなんでしょうか。気になって学校で眠れません。(愛知県 ミステリー) ●『ツインビー』というシューティングゲームで青いベルを撮って自機をどんどん加速して朦朧とすることだ。やってみい。楽しいぞ。
— ゲーム帝国bot (@game_teikoku) 2011年4月14日
もえろツインビー シナモン博士を救え!
■1986年11月21日発売
友達の家でちょっとプレイしたことがあります。
3コン(?)、いわゆるジョイカードなどをつけると、グインビーまで使えて3人同時プレイまでできました。
ツインビーは縦シューティングですが、このゲームは横スクロールもありましたね。
久々に動画を見たらツインビーたちの中の人、誰だよって思っちゃいますw
特にグインビーw
先日のツインビーのブログでもえろツインビーのキャラ誰やねん的なこと書いたけどそういうことだったのかw pic.twitter.com/Wg2xIPJMbe
— ナミヘイオグ (@namiheiogu) 2018年12月2日
ツインビー3 ポコポコ大魔王
■1989年9月29日発売
自分は未プレイ。
グラフィックが大分洗練されてきてますよね。
ちなみに「ツインビー」のカタカナロゴはこの3からだったんですねー。
ツインビーだ!!
■1990年10月12日発売
自分は未プレイ。
ツインビーといえばベルの色が変わり、それでパワーアップしますが、モノクロではキツイw
出たな!!ツインビー
■1991年2月20日稼動
ついにキャラクターが登場(ただ、まだライトやパステルといった名前がついていません)。
ツイパラの前身ともなるキャラクターやグラフィック、世界観、音楽など世界観が確立されてきました。
システムとしては溜めショットができるようになりました。
アーケードゲーム専門誌『ゲーメスト』読者の投票による第5回ゲーメスト大賞では大賞3位、ベストシューティング部門1位、ベストVGM部門3位、ベストグラフィック部門4位を受賞している。またサウンドトラックCDはベストアルバム賞3位を受賞した。さらに登場キャラクターのウインビーがベストキャラクター7位を受賞している。『ゲーメスト』増刊の『ベストヒットゲーム100』によるとインカム収入は8位だった。
さすがコナミ。
BGMはさすが矩形波倶楽部ということもあるし、この頃のFM音源のゲーム音楽がめっちゃ好きなんですよねぇ。
自分はゲームはちょっとしかプレイしたことがありません。
何故なら当時の田舎にはゲーセンがほとんどなかったのです><
なので、ツイパラにハマったときはプレイしたくて歯がゆかったですねw
確か高校のときの修学旅行で京都の清水寺に行ったとき、その近くにあったゲーセンで初プレイした気がしますw
(修学旅行まで行ってわざわざゲーセンに行くのはハイスコアガールのようw)
Pop’nツインビー
■1993年3月26日発売
確かツイパラにハマってからプレイしました。
さすがコナミ、SFCのグラディウス3然り、ゲームのクオリティは高いですね。
特にパステル調のグラフィックとBGMが素晴らしいです。
1面ステージが先程の歌「Twin memories」の原曲です。
女性、子供向けにターゲットを置くようになったのかこれまで比べて難易度は易しめ。
残機制ではなくライフ制になり、ベルの色もある程度何回か撃っても色が変わらなくなりました。
クオリティは高いんですが、ゲーマーならではの欲を言うと、後半ステージのギミックにもうちょっと変化があるともっと良かったですね!
ツインビー レインボーベルアドベンチャー
■1994年1月7日発売
ツイパラの放送が1993年10月と考えると、ラジオ放送前から既に開発がスタートしていたんでしょうね。
シューティングはやはり敷居が高いのか、マリオ、ソニックのような横スクロールアクションに。
ラジオで登場したワルモン博士やザコビーなども登場、ゲーム中のボイスは國府田マリ子さんが担当。
しかしながらキャラの名前はライトやパステルではなく、ツインビー、ウインビーと呼称。
これはやはり、ライトなどの名前はラジオのときに急遽付けられたらしいので、ゲーム開発時はまだなかったというのが合点がいきますw
当時の自分は通販サイトで予約したのに発売数日に届かなく、配達員を待ちわびて玄関を見ていたりとすごくやきもきした記憶がありますw
難易度は自分にとってはかなり易しめでしたが、ツイパラから入ったアニメ層の人を考えると良かったかなと思います。
ツインビー対戦ぱずるだま
■1994年12月9日発売
自分は未プレイ。
当時の自分は格ゲーマーで、バーチャファイターにドハマりしていて、いわゆるサターンとプレステどっちを買うかとなったとき迷わずサターンを買いました。
プレステでツインビー対戦ぱずるだまが発売されたときプレイしたかったのですが、サターンにも移植されるだろうと待っていたら結局発売されず…!><
サターンではその後何故かちびまるこちゃんの対戦ぱずるだまが発売されるという…!
当時の開発はどういった事情だったんでしょうかねw
ツインビーヤッホー! ふしぎの国で大あばれ!!
■1995年4月19日発売
※先程の「出たな!!」の動画の後半です
ツインビーと言えばやっぱり縦シュー。
久々のアーケード版での登場で楽しみでしたね。
ゲームとしてはツイパラが人気が出たことでアニメ調になっていますね。
デモ画面でマリ姉の僕らのステキが流れるのは、色んな意味でゲーム基板の性能、声優の台頭・メディアミックスなど時代を感じましたね。
ラスボス(?)の武器がときめきレーザー、メモリアルミサイルというのにも時代を感じますw
当時の自分は格ゲーばかりプレイしていて、アーケードでシューティングはほとんどプレイしたことありませんでした。
ヤッホーは確か1コインで4面ボスが限度だったかなぁw
ツインビーRPG
■1998年4月3日発売
自分は未プレイ。
サターン派だったということもあったり(結局FF7効果でプレステも買いましたが)、ツインビー熱も落ち着いたのかツインビーRPGは結局プレイせず…。
自分はゲーマーでもあったので、色々ゲームとしてみると気になる部分があったかもしれません^^;
ポリゴンやCGムービーに時代を感じますw
未プレイなのでなんともですが、ゲーマー視点としてはポリゴン使わなくて良かったのではと思ってしまいますがw
とは言え、今思うとプレイしておけば良かったですね。
その後のツインビーのゲーム
wikipediaを見ると携帯アプリでミニゲームが幾つか出ていたようで、自分も記憶として覚えているのはLINE GoGo! TwinBee(2013年5月20日配信)でしょうか。
一時、スマホゲームではこうしたゲームが流行っていましたね。
今のコナミの事情を考えるとコンシューマーでの新作はもう厳しそうな気がしますが、それでも何か新作があると嬉しいですねぇ…。
…あぁ、コナミ。
ツイパラSPの感想
さてさて、色々前置き(?)も長くなってしまいましたが、先日のツイパラSPのラジオの感想です。
昔のツイパラは文化放送AM1134で放送されていました。
当時はラジカセで聴いてましたが、AMでノイズ混じりが多く(韓〇語放送も入ったりw)、入りが良いところで聴くため冬の寒い夜も外にラジカセ持っていって聴いたりしてましたねw
リスナーの中には屋根に上がって聴いた人もいたりとみんな苦労していたようですw
さて、25年ぶりということで時代も変わり、PCやスマホでクリアな音声でツイパラが聴けることが新鮮でした。
久々にツイパラを聴いて思ったのは、やはり懐かしくも楽しく元気ももらいましたね。
そしてマリ姉、こんなにテンション高かったっけ?とも思いましたw
それは尺の問題でか、最初から早口で時間を押している印象がありましたw
それもあってか、昔よりテンションが高いように聴こえたかもしれませんw
放送は途中から動画でも見られることに気付きました。
映像見ながらって良いですね。
今でこそyoutubeなどで生ライブも当たり前の時代ですが、「25年前のツイパラが」と思うと不思議で新鮮な感覚でした…w
ザコビー役の沼田さんが登場したのも良かったです。
ワルモン博士役の岸野さんはスケジュールの都合だそうで仕方ないですね…。
マリ姉を始め、ディレクターのオタッキー佐々木さんやスタッフの方々、ありがとうございます&お疲れ様でした!
久々に元気をもらえる放送で良かったです。
また機会があったら新しく放送を聴きたいですし、イベントも行ってもらえたら嬉しいですねw
総評・まとめ
記事としてツイパラ、マリ姉、ツインビーのゲームを1つの記事に押し込めるのは無茶だったけど、まあこんな感じですw
25年というのも時代を感じますが、当時はラジオからのメディアミックス展開は大きかったと言われます。
特にマリ姉、パステル役の椎名へきるさんの人気が凄く、椎名へきるさんは声優で初の武道館ライブも行われた程でした。
今でこそ声優人気も一般的になってきましたが、当時は1つのムーブメントを作ったと思います。
それがツインビーPARADISEでもあったと思うと改めてすごいなぁと。
ともあれ、久々にラジオを聴くと、懐かしかったり元気をもらえました。
自分も上京して何十年も経ち、ツイパラやマリ姉への熱も再燃して、久々にイベントがあったら行ってみたいなぁと思いました…!
どうにかイベント開催を切望します…!w
合言葉はBee!
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— 國府田マリ子公式ファンサイト事務局 (@happy3_office) 2018年11月29日
なお、11/28に行われた「ツインビーPARADISE SPECIAL」ですが、聴き逃した人は
・12月1日(土)6:00〜7:00
・2019年1月2日(水)22:00〜23:00
にもリピート放送が決定のようです!