【格ゲーの祭典】EVO Japan2018感想。ウル2Xの正体、サイドトーナメント、総評・まとめなど【後編】

2019年4月13日

公開が遅くなってしまいましたが、前編からの続きです。
2日目です。
 

三和ブース

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自分が行った17時頃では、もう店閉まいしてました…^^;
どうやら色々なグッズを売っていたらしい…。

※2018/2/7追記
実際に行った人のコメントだとアケコンやらレバー、ボタンなど売っていたようです。
そういえば1Play100円とかのステッカーもあったとか聞いたような…?
 

アークシステムワークス

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ユーザーがイラストを描けるホワイトボードが設置されていました。
こういうのいいですよね。
ゲーセンノートを思い出しました。
 

大会会場

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とにかく人が多い!

熱気や人口密度も凄くて会場内はめっちゃ暑かったです。
この最近の都内は氷点下とめっちゃ寒いのに、会場はコートを着ていられないくらい暑かったw
 

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アケコンは自分で持ち込みのようなのですが、この写真のレバーに注目。

日本だと玉状ですが、棒状になってますよね。

海外だとレバーはそうした棒状(通称:茄子レバーというらしい)のようなのです。
このプレイヤーも女性だったのですが、海外の方だったんでしょうね。

海外の人も多かったですよ。
 

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また、マイアケコン持参ということで、肩に担ぐタイプもあるんですね。
こういうの面白いなぁと思いました。

アケコン自体重いもので持ち運びも大変ですし、盤面のマイデザインをお洒落にアピールできるという意味でも良いですね。
 

協賛のRedBull

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協賛のRedBull台(?)が色々置いてありましたね。
 

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会場内でも美人のおねーさんがタダで配っていたのでいただきましたよ。
 

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写真を撮らせていただきました!
 

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翼を授かりました。
 

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ごみ箱を見てみるとやはりRedBullが多かったですねw
 

 

そして!ウル2Xの正体とは!

evo_14出典:https://evo-japan.net/2018/guide

LHJブースです。
EVOjapan公式サイトに描かれていたウルトラストリートファイター2Xの告示はここであるらしいが…?
 

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答えはこれだッ!
 

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ウル2新キャラのフィギュアでしたw
 
 
 

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…そう、やはりウルトラストリートファイター2Xの「X」とはただの誤字だったんでしょうねw

まあ、実は出展がフィギュアメーカーっぽいということで、ウル2の新しいフィギュア商品ということは予想が付いていたんですがね…(´;ω;`)

その夜、ウル2民は枕を濡らしていたという…(ホンマかいな)。
 

ホールBのサイドトーナメントを見に行ってみる

ホールAはだいたい以上な感じで、お次はホールBに行ってみました。

ホールBのサイドトーナメントでは意外なゲームもあったりしました。
 

ストリートファイター3 3rd STRIKE

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今でも根強い人気のスト3 3rd。

自分も稼動初期は結構プレイしていましたね。
リュウがメインで、まこと、いぶきを練習してました。
 

●3rdの動画(大会の動画ではないけど)

 

ヴァンパイアハンター

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ハンターはこれまでの人生でプレイしてきた格ゲーでも大好きなゲームの一つです(腕前とは比例しないw)。
以前、XBOX360とPS3のヴァンパイアリザレクションでプレイもしていました。

実はEVOJapanのサイドトーナメントの時間に間に合えば参加してみようかなと迷ってたんですよね。
結局間に合わなかったのですがw
 

ちなみにイベントのロゴはプロの人が作ってるんだろうなと思いました。
前々からヴァンパイアハンターの大会イベントのポスターデザインを見ててプロの方が携わってるんだろうなぁと思ってますが。
 

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漫画「ハイスコアガール」の押切蓮介先生も出場。

押切蓮介先生は特にハンターでフォボスを使われていて最近も大会にも出たりしているようです。
 

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このハンターの大会は2on2でタッグ制だったようですが、押切先生のタッグの相手がTKOさん。
ハンター全一、トップレベルのサスカッチ使いの方ですね。
ハンターの大会もTKOさんが率先して主催されているようです。

実際にお会いしたことはありませんが、ウル2でもキャミィランキングにTKOという名前があったりしたのでプレイされたりしたんでしょうねw

※2018/2/7追記
ご本人からコメントをいただきまして、スイッチでは違うアカウント名のようです。つまり別人のようでした!
 


 

●大会の動画がアップされていました

 

らんま1/2 爆烈乱闘篇

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スーファミのらんまの格闘ゲームです。
正直このラインナップはすごくて素直に驚きました。

スーファミのソフトが今だこうしてイベント(しかもEVO)で出展されるのは本当にすごいなーと。

なお、写真の後ろにはパンダが…w
 

ちなみにこのゲームはプレイしたことあります。
2作品ありましたが、後の方みたいですね。
当時グラフィックがキレイで丁寧だなーと思ってました。

 

ゲーム持ち込みもOKだった

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右側はサイバーボッツ!
 

●サイバーボッツ

 

サイバーボッツはほとんどプレイしていませんでしたが、今見るとこうした普通に人間の格闘技じゃない格ゲーなど、もっと多様性があるといいなーと思いました。
今の技術でメカモノだと2Dじゃなくて3Dになっちゃうんでしょうけどねw
 

●サイキックフォース2012

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このゲーム、やり込んではないですが、既存の格闘ゲームとは全然違って、挑戦している感があって良かったですね。

今見ると…「2012」か…もうリアルでは2018年だもんなぁ…。
 

そうそう、この2012はゲーメスト大賞も取っていました。


 

 

今プレイするならキャラクターはレジーナだろうな…。
見た目ですぐ決まってしまったw
 

●モータルコンバット

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シリーズがいくつかあるけどどれだろう?

当時は実写取り込みの美麗グラフィックで、残虐表現が面白いゲームでした。
 

※グロ注意

 

●通路にて

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外国人の方がKOFをプレイしていました。
 

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もう自分の家のように寝そべってプレイw

こちらも外国の方。
ホント、外国の人が多かったです。

プレイしているのは発売したばかりのドラゴンボールファイターズのようですね。
このソフトは評判が良いようですね!

 

持ち込みのゲームに関しては、後で気付いたのですが、ウル2仲間でスイッチを持っていっていけば良かったなぁと。
気付いたときは遅かった!

今度機会があったらやってみたいなぁw
 

総評・まとめ

●実は行くつもりはなかった

実は2日目の当日昼まで、イベントはわざわざ行かなくてもいいかなぁと思ってました。
それはこの半年くらい自分はウル2をよくプレイしているのですが、スパ2Xの出展がなかったこともあります。

…と言いつつも、結局なんだかんだでつい行ってしまったのですがw

ヴァンパイアハンターの出場も実はちょっと考えていたのですが、最近全然プレイしていなかったのでさすがにそんなプレイヤーが大会に出るのもおこがましいとも思ってたり、そそもも着いたのが17時頃だったので、既にハンターの大会の当日受付も締め切っていたのでしたw
仕方ないですw

まあ、そういうこともあって色々見て回ったわけですが、やっぱり自分は格ゲーが好きなんだなぁと思っちゃいました。

確かに中高校生のときはほぼ全力でプレイしていました。
当時は田舎暮らしであまり対戦相手に恵まれなかったのが残念でしたねw
 

●盛り上がりが想像以上に凄かった

正直びっくりしましたね。

格ゲーって昔はスト2から始まって、ヴァンパイア、ストZERO、餓狼伝説、KOF、サムライスピリッツ、しばらくしてギルティギアも出てきて、カプコンVSSNKまでが全盛期だったと思います(2D格闘)。

そしてこの10年くらい、スト4でまた再燃し、最近はeスポーツやプロゲーマーもネットやテレビなどで目にして、確かに格ゲーが復興しつつあるとは思ってはいたんですが、実際会場に行ってみてココまで盛り上がっているとは思いませんでした。

本当にびっくりしました。
そして海外の方も多く来ていて、世界で盛り上がりを感じましたね。
 

また、EVOはどうやら有志で主催や運営など行っているようですが(詳しいことはよく分からないけど)、そうした人たちの熱意やパワーを感じました

やはりその根本はそのゲームが面白くて好きだから、という熱意や想いなんでしょうね。
 


 

●格ゲーというコンテンツ

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▲中には女性でコスプレしながら対戦する人も
 

また、改めて格ゲーは娯楽コンテンツとして恵まれていると思いました。

競技性はもちろんですが、他に多くのキャラクターが登場するからです。
推しメンのようにお気に入りキャラができると愛着も沸きますよね。

それと同じように実際のリアル格闘技ではなかなか厳しい女性キャラも戦かったりします。
更にルックスや衣装もリアルでは厳しい部分をゲームなどでは実現できるわけで、それはイラストや二次創作、コスプレ映えがしてその分野と親和性が高く、そうした側面でも楽しめるコンテンツだからです。

会場でもコスプレしながら対戦している人もいましたが、単に勝ち負けだけの楽しさじゃなくて、そうした多様性のある楽しみ方ができるコンテンツとして恵まれていると改めて思いました。

そもそも格ゲーは勝ち負けを競うゲームですが、もちろん上手じゃない人もいるわけで、やはり「上手い人もそうじゃない人もみんなで楽しめる」のが一番かなと思います。
この辺り、単に勝ち負けを競う大会やイベントの中にも、こうした楽しみ方の幅や遊びがあるイベント内容があると良いなぁと思いました。
 

●最後に

eスポーツは日本は世界に遅れを取り、プロゲーマーのライセンス制度など出てきていますが、個人的にはまず「メーカーは面白いゲームを作ってほしい」ですね。

イベントなどは大会主催やカリスマプレイヤー、そしてプレイヤー皆で盛り上げられると思うんですが、そもそもゲームが面白くなかったら元も子も無いと思うんですよね。
なのでメーカーは面白いゲームを作ってほしいものです。

とは言え、このイベントでも分かるように、昔のゲームが今でも愛されて続けていることもメーカーの人は認識してもらいたいですね。
利益のため新作に注力するのは企業として当然なんでしょうけど、旧作のファンも大事にしてもらえたら嬉しいです。
新・旧作含めて格ゲー全体が盛り上げることで、結果、利益も付いてくるんじゃないかなぁと思います。
 

EVOjapan2018は行って良かったです。
格ゲーはまだまだやれる。そう感じました。