前編からの続きです。
スターフォックス2をプレイするためには前作スターフォックスの1面をクリアしないといけないので、1をプレイします。
うーん、プレイはもう20年振りくらいかなぁ。
いやー、懐かしいw 1面のBGMはイイですねー!
なお、部分的にはテクスチャーが使われていますね。
柱を持った二足歩行のロボがカワイイw
改めて見るとラピュタのロボット兵みたいな感じw
ボス戦はボムを使わなくても楽勝だし、使うのももったいないんだけど、なんとなく一発使用。
プレイ中はローリングのやり方を忘れて使ってなく、ボスを倒した後思い出してローリングローリングしてますw
ローリング中は敵のビームを跳ね返せるんでしたっけ。
で、クリアしました!
…が、その後は後編に続きますw
単にブログ更新が追い付いていないだけですw
スミマセンw
ポリゴンについて
スターフォックスが本格的なポリゴンを使ったゲームでしたが、スーファミミニの開発インタビューにあるように、実はスーファミ初期からポリゴンを使った実験をしていたようでゼルダのOPで使われていました。
スパ2もプレイ
当ブログやツイッターをよく見てくださっている人はおなじみかと思いますが、自分はスト2好きで、現在スイッチのウルトラストリートファイター2のオンライン対戦をよくプレイしています。
そこで20年振りくらいにSFC版スパ2もプレイしてみました。
●オープニング
●オプション画面
CPS FIGHTERとはなんぞや? という人がいるかもしれませんが、当時カプコンがいわゆるアケコンを出していてそれの名称ですね。
CPSというのは当時のカプコンのアーケード基盤の名称がCPSだったのでそこから取ってきたものと思われます。
ファイナルファイトやスト2~ダッシュターボまではCPS1基盤、スパ2~X、ZEROシリーズ、ヴァンパイアシリーズなどはCPS2基盤でした。
それを「セット」にすると、アケコンのボタン1つ1つずつにボタン割り当てしなくても、簡単にセットしてくれるというモノでした。
なお、自分、CPSファイター買いましたよw
当時格闘ゲームはアーケードで最新作が出ていたこともあって自分もそちらでプレイしたかったので、このCPSファイターを買って、レバー操作自体や波動拳、昇龍拳の練習を何度もしてましたw
ただ、当時のアケコンとしてのクオリティは…
の方が上でしたねw
今ではアケコンと言えばホリさんですがw
●キャミィでCPU戦を1戦プレイ
で、スーファミミニのパッド、デフォルト配置でCPU戦をプレイしてみる。
…うーん、「ラウンド1ファイト」のかけ声がないのが寂しく、効果音が軽いのが残念w
もちろんスーファミの容量を考えると仕方ないのは分かりますがw
ちなみに当ブログでスイッチのウルトラストリートファイター2の記事や対戦動画もアップしているので気になる人は見てみてください。
キャミィをメインに使っててPPは今現在3200くらいです(2017/10/6時点)。
全国のキャミィ使いの方、是非集まりましょーw
F-ZEROのタイムアタック
まだスーファミミニでF-ZEROは遊んでないのですが、大好きなゲームのひとつで当時からやりまくってましたね。
Wiiのバーチャルコンソールで、大人になってからMUTE CITYで2分切ることができました。
詳しくは【ゲーム】悲願20年、スーファミのF-ZEROでMUTECITYで2分切ったを見てみてください。
他、ゲームのOPで良かったなぁと思ったもの
●ファイアーエムブレム紋章の謎
ファイアーエムブレムはあまりプレイしていないのですが、OP曲もあってか、見てみると良いですねぇw
♪ファーイアーエームブレーム てーごわーいシミュレーション。
●聖剣伝説2
聖剣はGB版1からリアルタイムでプレイしていました。
2のOPは鳥肌立ちましたね。
この辺りからスーファミでも絵や実写取り込みもあったりして、このOPのビジュアル、それに伴うBGMは素晴らしかったです。
動画では0:32からビジュアル出現とBGMのシンクロが最高です。
なお、当時はこのOPの英語もほとんど分かりませんでしたが、大人になった今見てみると難しくはないですねw
●ファイナルファンタジー6
これまでのFFのOPとは打って変わって、暗いOPなのが逆に新鮮でした。
また、スーファミのグラフィックで最高峰とも言われるFF6。
ドット絵には温かみと想像力の喚起を感じられます。
3:33からの演出は、スーファミのウリである回転・拡大・縮小を使った映画的、同時にティナのテーマは震えました。
有名な話ですが、魔導アーマーに乗った兵士2人の名前、ビッグスとウェッジはスターウォーズの名前から取ったとのこと。
それでは今度こそ後編に続きますw